受験生のお部屋探し

とってもお久しぶりです、Carolです。

家族の転職やらなにやらでPCを触れずにおりましたら、なんとスパムコメントが5000件以上ついていてびっくりしました^^;

(承認制にしていたので、私にしか見えませんが。どうやって辿り着くんだろうなぁ…)

今週末はセンター試験ですね!

受験生の皆さんが頑張ってきた成果を出せますように!


受験生のお部屋探し 探し方

さて、進学と同時に初めてご実家を出られる予定の方もたくさんいらっしゃると思います。

もちろんその前に合格しなきゃ!という気持ちの方が強い時期だと思いますが、

無事に進学先が決まった後にバタバタとやってくるのが、『初めてのお部屋探し』という一大イベント。

知らない土地、初めての部屋探し、想定以上にかかる初期費用、高すぎる都会の家賃!…心配事は尽きませんね。このページにたどり着いた方は、受験生本人だけでなく、その保護者の方も多いかと思います。

少しでもその不安を取り除くべく、「受験生のお部屋探し」について分かりやすくお話させて頂きますね。

今日は、お部屋探しを始めるタイミングと、その理由についてです^^

いつから探し出したらいいの?

だいたい年末くらいになると、そろそろお部屋探しも考えないとなぁとなる方が多いようですが、私の経験上、本命の合格発表後に問い合わせや不動産店舗への来店をされるかたがほとんどです。

結論から言いますと、私もそのタイミングで構わないと思います。

もちろん合格するかどうかわからない状態で探すのは無駄になる場合もあるからという理由もありますが、何より、あまり早めに動き出しても、空家賃(実際には住んでいないのに払わなければならない家賃)が多くなってしまうので勿体ないからです。

これは「不動産屋さんには常識なのにお客様には常識でない事あるある」ですが、

お部屋の申し込みを入れてから家賃が発生するまでの基本は約2~3週間です。

えっ!? 4月入学だから3月末までは家賃払いたくないんですけど!

そうですよね、その通りです。ただ、大家さんは少しでも早く家賃が欲しいので、残念ながら基本は上記のとおり、申し込みから2~3週間くらいで家賃発生なんです。

なので、あまり早すぎるタイミングでお部屋探しを始めるのはおススメしません。

…ということは3月までお部屋探しをしない方が良いってこと?

いえいえ、実はそれもまた一概には言えないんです。なぜなら、

1.相談すると家賃発生を待ってくれる大家さんが存在する

2.フリーレント物件は、契約は開始されていても家賃が発生しない

3.3月後半は残り物のお部屋や内見のできない空室予定の部屋ばかりになってくる

からです。

1については、そのままの意味ですが、大家さんが借主さんの希望を聞いてくれるパターンですね。

お部屋探しをする際に、不動産屋さんに一言「3月末くらいまで家賃発生を待ってくれる物件を探してください」と言ってください。

実は、「一度入居したら大抵は2~4年以上住んでくれる」+「家賃も親御さんが出してくれるので滞納する可能性がほぼない」事から、「是非とも新入生に入居してほしい!」と考えている大家さんは相当数いらっしゃいます。

不動産賃貸は、家賃も管理費も契約条件(礼金のあるなし等)も、基本的に大家さんが自由に決めることができます(もちろん大家さんから一任された不動産会社が人情無しで決めている場合もあります^^;)。そのため、新入生を入れたい!と思っている大家さんだったら「まあ少しくらい家賃発生が遅くなってもいいか」と契約開始日を待ってくれる場合があるのです。

最初から図面に「新入生に限り、3月まで家賃発生を待ちます」と謳っている物件なんかもあったりします。

(もちろん、学生はうるさい・夜中に騒ぐというイメージを持っていたり、実際にそういったトラブルで困ったことがある場合、学生はいやだ、○○大の学生は入れたくない、といった思いを持っている大家さんもいますので、要注意!)

2は、「フリーレント」制度を利用することで、空家賃の期間を短くする方法です。

フリーレントとは、「入居月の家賃無料」「3月末まで家賃無料」といった形で、フリー(無料)レント(貸出)期間を付けられるお得な制度です。

通常、契約開始日=家賃の発生日となりますが、このフリーレント制度を使うことができれば、2月中に契約開始となっても、実際に家賃が発生するのは3月末、といった形にすることも可能です。

ただし、フリーレントについては注意して頂きたい点が2つあります。

◆「○年以内の解約は違約金1ヶ月分発生」といった、早期解約についての特約がつくことが多い。

→途中解約をしそうな変な物件(日当たりゼロや幹線道路沿いなど、住み始めてから明らかに嫌になりそうな物件)を選ばないようにしましょう!

◆契約自体は早い段階で開始になってしまうので、契約の終わりが2月などになる。つまり、2年後や4年後、卒業間際に、その後1か月住むためだけに更新料を払わなければならなくなる可能性がある。(更新料はほとんどの物件が賃料の1ヶ月分です)

→仕方ないと言えば仕方ないのですが、申し込みの段階で「卒業まで住むつもりなので、退去の年は更新料をなしにしたり、もしくは契約期間を2年間ではなく3月末までにできませんか?」など相談してみましょう。それでOKをしてくれた大家さんもいます。(トラブルにならないように、OKをもらったら、書面で特約等に記載してもらえるようにお願いしましょう)

最後に3についてですが、上記1.2といったことが面倒だから、ぎりぎりに決めようと思っている場合に注意していただきたいことです。

もちろん3月後半にお部屋探しをする方もたくさんいるのですが、1月・2月に比べた時にどうしてもお部屋のラインナップが余りものになりがちです。基本的に早い者勝ち(申し込みを入れた順)でお部屋を決めることのできる不動産賃貸の世界では、タイミングが大切。そしてもちろん「良い物件」から決まっていくのは火を見るよりも明らかですよね。

ネットの情報で「良い物件」だと思ってチェックしても、よく見ると3月末退去(室内の見学ができない&退去後の清掃・リフォームを考えると入居が4月の中旬以降になってしまう)という物件だったりします。

国立大学の後期で合格した、という場合はどうしても3月下旬になってしまうかと思いますが、そうでない限りは、2月もしくは3月頭くらいまでにはお部屋を決めてしまいたいところです。


さて、話は始めに戻りますが、受験生のお部屋探しはいつから始めるのが良いのでしょうか。

多いのは、本命の合格発表後で、私もそのタイミングで構わないと思いますと書きました。

理由は上でお話しした通りなのですが、手間を惜しまないのであれば、もちろん早く始めるのもアリです。そこで、最後に早めに始める場合のおススメタイミングを記載しておきます。

(1)年末に、メールや電話での問い合わせで不動産会社をあたる

→何社か問い合わせを行い、対応の良い不動産会社を選んでおく&関係性を作っておくことで実際に探し出すときに楽になります。

(2)試験日当日に始める

→特に遠方の大学を受験する場合、試験日に親御さんが一緒にいらっしゃるというパターンも多いですよね。本人が試験を受けている間に、親御さんだけで試験会場近くの不動産屋さんを回って、資料をもらってくるというところがスタートの方もいらっしゃいます。これもよさそうな不動産屋さんを選ぶことができますし、近隣の駅周りなどを事前に見ることで住んだ時のイメージもふくらませることができます。

(3)合格発表のちょっとだけ前にお部屋を決める

→ほぼほぼ合格するだろうという状態であれば、ちょっとだけ早くお部屋を決めてしまうという手もあります。ただし、万が一を考えて、契約手続きだけは合格発表の後になるようにスケジュール設定されるのをお勧めします。(契約締結後は、合格しなかったからやめる・初期費用を返してくれ、といったことはできません><)

以上、受験生のお部屋探し、いつから探し始めればいいのかのお話でした。

皆様のお部屋探しの参考になれば幸いです!

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